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暗闇の中で声が聞こえた。
声に言われて気づいたのは、
僕は今眠っていて、
記憶を無くしていることだった。
覚えているのはカタリアスという自分の名前だけ。
眠りから覚めた場所はオートス城。
出会ったのは「姫の騎士」の称号を剥奪されたアスター。
アスターは何の前触れもなく「姫の騎士」の称号を剥奪されたことに納得いかないようだった。
称号を剥奪された原因を探るべく、アスターと共に行動する____。

豊かな国オートスは
強く輝きを放つ光の中に
濃い闇が身を潜めていた。

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